2017/06/09 21:36
最終更新:2025年6月
【安全について】
・転倒防止のため必ず安定した台の上で使用し、燃えやすい物や溶けやすい物の近くで使用しないで下さい。
・エアコンや風が当たらない場所でお使い下さい。
・キャンドルの炎を直接素手で触れないで下さい。
・火がついたキャンドルのそばを離れないで下さい。
・就寝中のキャンドルのご使用は絶対にしないで下さい。
・キャンドルの消し忘れにご注意下さい。
【使用方法】
・小さなお子様やペットの手の届かない場所でご使用下さい。・ラッピング、紙帯をはずしてからご使用下さい。
・必ずキャンドルホルダー、不燃性の受け皿等を平らな場所に置いてお使い下さい。
・キャンドルの大きさや直径にもよりますが芯はロウの表面から5〜7mmのところでカットして下さい。芯が長過ぎるとススが出たり、炎が大きくなり過ぎるので危険です。
【保管方法】
【廃棄について】
※万が一事故等あった場合、Atelier44では一切責任を負いかねますのでご了承下さい※
『ボタニカルキャンドル』
・外側を残して燃焼するように制作していますが、お使いの環境によっては埋め込んだドライフラワーなどが中心部に流れ出てしまう可能性があります。その場合、火が燃え移り大変危険ですのですぐに火を消し、割り箸などで取り除いてからご使用下さい。
・一番最初に灯す時は最後まできれいに使っていただく為に直径に見合った十分な時間、燃焼させる必要があります。(キャンドルの直径や大きさにより異なりますがおよそ3~4時間程度)キャンドルの外側から1~2㎝位までロウのプール[ロウ溜まり]を広げるのが理想的です。最適なプールを形成するには時間がかかりますので、火の取扱いには十分注意して下さい。
・2回目以降は一回につき2時間以上灯さないで下さい。長時間連続して灯すと、外側が変形することがあります。また、火を灯す前に芯を5㎜ほどに調節して下さい。
『LEDライト専用キャンドルホルダー』
『ガラス容器キャンドル、キャンドルホルダー』
・長時間灯し続けるとグラスが非常に高温になりますので、安全の為2時間以上連続して使用しないでください。
・使用中、火を消した直後はグラスも高温になっているので火傷などにご注意ください。
『アロマワックスサシェ』
◆火を灯さずに楽しめるのでお子様やペットがいても安心です。
・直射日光が当たるところ、高温多湿なところを避けてご使用ください。変形、変色の原因になります。
・香りは半年~1年位持続します。
・ドライフラワーやプリザーブドフラワーは繊細です。むやみに触ると破損の恐れがありますのでご注意ください。
『ピラーキャンドルについて』
・短時間で火を消すと周りを残して中央だけが深く溶けてしまいますので、端にわずかに壁を残すまで十分燃やしてください。
・周りが壁のように高くなった場合は火を消し、ロウが柔らかいうちにキャンドル上部を手のひらで包み込むように優しく内側へ押し込んでください。その際、火傷には十分お気を付けください。